地域情報
北見市留辺蘂町の地域情報
留辺蘂町の特徴
山脈に囲まれ、流域に沿って細長く拓けた町です。林業林産業、観光、農業が基幹産業であり、森林面積が町の88%を占めています。町内には3つの源泉があり、温泉ホテル等が数件ある観光地でもあります。また、白花豆の生産量が日本一であり、それを原料としたスイーツも人気があります。
また、メディアでも幅広く取り上げられております北の大地の水族館(山の水族館)の所在地でもあります。是非、留辺蘂町にご来町の程お待ちしております。また、ご来町の際のお食事はこちらの飲食店マップをご利用くださいませ。
- 地域内人口 5,075人(令和6年8月末現在)
- 主な観光名所 温根湯温泉、滝の湯温泉、ポン湯温泉、おんねゆ温泉夢広場、温根湯つつじ公園、八方台スキー場、山の水族館、パークゴルフ場、北きつね牧場、道の駅、果夢林のハト時計
交通アクセス
女満別空港より車で80分、北見市より車で30分(約23㎞)、JR留辺蘂駅より商工会議所まで徒歩3分
地域名の由来
峠を越えて下っていく道を表すアイヌ語「ルプシュペ」から転化して「ルベシベ」と名付けられました。